2021年12月

2021年12月
12月はイエス様の誕生をお祝いし
クリスマスを意識した作品
2022年1月



2023年1月
成人式を祝う週ということもあり、縦の3本のバラを「現在・過去・未来」、カラーを聖霊と見立て、
極楽鳥花にて成人していく方々の輝かしい未来の祝福をお祈りしつつ。
まだ下の2本のバラのように成長途中であっても、私たち一人一人は、神様の愛が注がれて造られています。
神様は私たちと共におり、いつも光を照らして導いて下さっています。いつも聖霊で満たされていますように。
(バラ、カラー、ストレリチア、谷渡り、樹氷)
2021年1月下旬

2022年1月下旬
まだまだ迎春のイメージで松を生けました。松、撫子、西洋アイリス。
2022年2月

2022年2月
春が待ち遠しく、一足早く春の装い。
(ソリダコ、桃、スイートピー)
2022年3月



2022年3月
お花屋さんでミモザを発見!
3月8日は国際女性デーということで、「ミモザの日」でもあり、
ふんだんにミモザを生けて見ましたが、思った以上に枝がしなり、形がつくまでに時間がかかった作品です。
(ミモザ、カーネション、バラ、モンステラ)
2022年4月



2022年4月
桜の季節になりました!礼拝堂でもお花見の気分で。
神様の造られた自然の偉大さに賛美と感謝を捧げつつ。
(吉野桜、デルフィニウム、バラ)
2022年5月


2022年5月
礼拝の前日に行けた時はまだ蕾だったお花が、礼拝中の賛美をしている時にだんだん開いてきました。
まるで奇蹟を見ているようでした。
ハレルヤ!
(カーネーション、ゴデチア、梅花空木、土佐水木)
2022年6月

2022年6月
夏の太陽の光、また夏の風物詩である花火をイメージして生けたお花。
夏は明るく輝く季節。
私たちもイエス様からの光を受けて、
まさにエルムレスの花言葉のように「大きな希望」を抱き、楽しく喜びいっぱい、
輝く毎日を歩めますように。
(エルムレス、紅花、ウイキョウ、リューカデンドロン、アレカヤシ)
2022年7月

2022年7月
夏の暑さの中、少し涼やかな雰囲気で。
水を頂きながら、太陽の光に真っ直ぐに伸びていく。
そんな中でも冷ややかになりすぎないよう、ピンクのカーネーションで心に温もりを…
(ひまわり、オーニソガラム、カーネーション、ニューサイラン)
2022年8月


2022年8月
天に召された方々を偲ぶ「記念合同礼拝」
“Rest In Peace”…祈りをささげつつ
2022年9月

2022年9月
2022年10月

2022年10月
サンシュユが真っ赤な身を実らせています。
マタイの福音書 7章16節〜20節
16)あなたがたは、実によって彼らを見分けることができます。
ぶどうは、いばらからは取れないし、いちじくは、あざみから取れるわけがないでしょう。
17)同様に、良い木はみな良い実を結ぶが、悪い木は悪い実を結びます。
18)良い木が悪い実をならせることはできないし、また、悪い木が良い実をならせることもできません。
19)良い実を結ばない木は、みな切り倒されて、火に投げ込まれます。
20)こういうわけで、あなたがたは、実によって彼らを見分けることができるのです。
(撫子、ドラセナ、サンシュユ、スターチス)
2022年11月


2022年11月
希望ないようなことに思えても、それをも神様のご計画の中で、神様の御手の中で、
すべてが益と変えられますように。
2022年12月

2022年12月
アドベントの季節に入りました。4本のカラーで、キリストを待ち望む蝋燭の火を表現し、
下の1本のカラーは、私たちの心に灯す火を表現。
スーパーセンセーションと呼ばれるピンクのミニバラで、
私たちが受ける神様のたくさんの愛を、ブルーファンタジーで永遠を表現。
(スーパーセンセーション、カラー、ブルーファンタジー、薩摩杉)
2023年1月

2023年1月
華やかなお正月を迎え、少しお正月らしさも残しつつ、
シンピジウムの美しさを飾らずシンプルに。
(シンピジウム、松、サンゴミズキ)
2023年2月

2023年2月
バレンタインデーを迎えるこの週。神様への愛を表現。
この週は神学校の一週間。
私の今月のチャペルアワーの内容は、「キリストのスターを手に入れよう」というタイトルで、
主題は、ローマ書 8章31節
「神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。」
この御言葉は、私にとって、スーパーマリオの無敵のスターを得た時の感覚に似ています。
無敵のスターを身に纏いながら、ピーチ姫の救出へ!
という思いから生けたお花です。
またこの花で詠んだ俳句は…
我が君の 冴ゆる心に 立花(たてはな)を
ピーチ姫 桃の花手に 勝利宣言
(バラ、桃、カラー)
2023年3月



2023年3月
春先になり、お花屋さんにはたくさんの華やかなお花が揃っていました。
そんな中、今回は生けるお花を選ぶのに大変時間がかかり、メインに選んだのは、菊。
厳かな雰囲気のある菊ですが、喜びも感じられる作品に仕上げて見ました。
(デコラマム、ピンポンマム、アルストロメリア、黄金馬)